三峯神社 平成28年10月2日

氣守と関東一のパワースポットとして知られる三峯神社

毎月1日は、非常に強いパワーを持つ白いお守り・氣守が配られるということで、ものすごい賑わいとなる。この年の10月1日は土曜日ということもあり、秩父湖からのぼる舗装路の渋滞がひどく、3時間たってもたどり着けず参拝を翌日に延期した。
前日の曇天を振り払うかのようにこの日は好天に恵まれ、清々しい山の気を頂くこととなった。

表参道鳥居

三峯神社彩甲斐街道(国道140号線)沿いに表参道の鳥居が立つ。山上の賑わいからは考えられないくらい閑散としていた。今、この登山道をのぼる人はどれくらいいるのだろうか・・・

三ツ鳥居

三峯神社駐車場を上がったところに、珍しい三ツ鳥居がある。造化三神(天之御中主神・高御産巣日神・神産巣日神)をあらわす鳥居は、8の字を描くように、中央から入り左を出て、また中央に入り右を出る。さらに中央をくぐり左を出てまた中央から入っていく。

随身門

三峯神社三ツ鳥居をくぐってしばらく歩くと、左手にかつて仁王門だったと言われる随身門が見えてくる。元禄4年(1691年)建立、寛政4年(1792年)再建。扁額は増山雪斎の筆跡。増山雪斎は、文人大名で知られる伊勢長島第5代藩主。増山雪斎の書は、趙陶斎から学んだ唐様。

夫婦杉

三峯神社随身門からしばらく歩くと、夫婦杉が現れる。清々しい空気が流れていて、ここで足を留める人が多い。毎月1日だけに配布される白いお守りには、この連理の杉の一片が入っているという。

三峯神社の狛犬

三峯神社山犬信仰(三峯講)で知られる三峯神社の守護神はオオカミであり、狛犬もオオカミ。境内入口右側、本来なら獅子の座に、凛々しい狼の姿が見える。

三峯神社拝殿へ

三峯神社オオカミの横あたりで、正面に拝殿が見えてくる。拝殿は、寛政12年(1800年)建立。両側に立つ御神木には、触れられるよう回廊がめぐらされている。この御神木の一片が、赤・青 ・緑・ピンクの氣守の中に入っている。

煌びやかな拝殿

三峯神社拝殿を左手から拝む。彩色豊かな拝殿は、昭和37年(1962年)に改修されたというが、色あせることなく木立の中に佇んでいる。極彩色の精緻な彫刻に圧倒される。

日本武尊の銅像

三峯神社本殿から少し離れた丘に、日本武尊の銅像がある。東征の途上にあった古代の英雄は、神威の擁護を願い、ここにイザナギノミコトイザナミノミコトを祀った。これが三峯神社の起こりである。



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