出雲大社 平成24年10月19日

平成の大遷宮

平成20年からの平成の大遷宮は、とてつもない大工事となった。巨大な出雲大社本殿は、一時期すっぽりと覆いがかけられ、修造がすすむにつれて徐々に姿を現した。

御本殿前にて

出雲大社早朝、参拝客はまだいない。御本殿にかけられていた覆いが取り去られ、真新しいお姿を拝むことができるようになった。

御本殿東側

出雲大社真新しい御本殿の東側は工事中。ここに御向社と天前社がある。御本殿の隣に位置する御向社には、大国主の妃・須勢理比売命、天前社には大国主を火傷から救った蚶貝比売命・蛤貝比売命が祀られる。

御本殿東側

出雲大社御本殿の東側、宇迦之魂を祀る釜社と、向こうにのびる八百萬神を祀る東十九社。まだ修造されておらず、屋根を瑞々しい苔が覆っている。

亀山

出雲大社真新しい千木のむこうに亀山。2000年に発掘された出雲大社境内遺跡からは、過去には相当な高層建築であったことが明らかになったが、太古の神殿は、この山に負けぬほどの高さがあったとも言われる。

御仮殿

出雲大社これまでの拝殿は、御本殿の修造中、大国主大神が遷座され御仮殿となっている。出雲大社の参拝は、全国的にも珍しい四柏手。

銅鳥居

出雲大社四の鳥居の向こうに御仮殿。背後に御神体山である八雲山がそびえる。四の鳥居は、寛文6年(1666年)造営の日本最古の銅鳥居で重文。「素戔嗚尊者雲陽大社神也」の銘文が刻まれ、スサノオが主祭神であった時代を物語る。

因幡の白兎

出雲大社手水舎の後方、斎館の前に、御慈愛の御神像がある。遷宮にも、変わることなく佇まれている。

ムスビの御神像

出雲大社御慈愛の御神像と参道をはさむかたちで、ムスビの御神像がある。出雲大社の祭神・大国主命は、言わずと知れた縁結びの神様。

神楽殿

出雲大社 神楽殿境内西側に、巨大な注連縄で知られる神楽殿がある。注連縄は、長さ13.5メートル、最大径8メートル、重さ4.4トン。多くの神社と異なり、左綯いの大黒締め。頭は稲佐の浜に向いている。2018年7月、6年ぶりにしめかえられる。



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