生田神社(兵庫県神戸市中央区)

生田神社(いくたじんじゃ)DATA

【御祭神】稚日女尊(わかひるめのみこと)

【別称】生田さん

【社格等】延喜式内社(名神大社)・官幣中社(明治二十九年)・別表神社

【創建】神功皇后元年(201年)

【主な祭典】例祭(4月15日)・千燈祭(7月15日)

【摂末社】住吉神社(表筒男命・中筒男命・底筒男命)・八幡神社(応神天皇)・諏訪神社(武御名方命)ほか

【見どころ】本殿(春日造)・生田の森・生田の池・箙の梅・梶原の井・敦盛の萩・弁慶の竹

【場所】兵庫県神戸市中央区下山手通

神戸の地名の由来となった生田神社

日本書紀(神功皇后前紀)に、三韓征伐の折に船が進まなくなったため、稚日女尊の神託により、活田長峡国の地に祀られた。当初は、布引山に鎮座していたが、799年(延暦18年)の洪水の影響で遷座した。「新抄格勅符抄」の806年(大同元年)に、「生田の神封四十四戸」と記され、これにより辺り一帯が神戸(かんべ)と呼ばれるようになり、政令都市「神戸」の地名の元となった。

⇒ 生田神社ホームページ

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