気多大社(石川県羽咋市)

気多大社(けたたいしゃ)DATA

気多大社【御祭神】大己貴命(おおなむちのみこと)

【別称】気多大神宮

【社格等】延喜式内社(名神大社)・国幣大社(大正四年)・能登国一宮・単立神社

【創建】第8代孝元天皇の御代

【主な祭典】例祭(4月3日)・鵜祭(12月16日)

【摂末社】奥宮(素盞鳴尊・奇稲田姫命)・白山神社(菊理姫命)・若宮神社(事代主命)・太玉神社(天太玉神)ほか

【見どころ】気多神社5棟(重要文化財)・気多神社社叢(国の天然記念物)

【場所】石川県羽咋市寺家町

万葉集にも歌われた能登国一宮

「気多神社縁起」によれば、孝元天皇の御代に大己貴命が出雲からやってきて、この地を平定したという。崇神天皇の御代に社殿が造営され、天安3年(859年)には従一位勲一等に叙せられている。大伴家持が能登巡行の折には、気多大社に参拝して「之乎路から直超え来れば羽咋の海 朝凪ぎしたり船楫もがも」と歌い、これが万葉集にも載っている。
気多大社の社叢は、昭和42年5月2日に国の天然記念物に指定され、境内の裏手には、神職以外立ち入り禁止の「入らずの森」がある。

⇒ 気多大社ホームページ
言霊の杜